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Oak leaf

oakleaf.exblog.jp

オークリーフ(土曜は十六夜)

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例の宮島の旅の宿で
ここは(宮島付近)月やススキが似合うな・・・と思って
「満月とがきれいなんでしょうね」と言いましたら宿の亭主の方が
「いや、十六夜くらいがいいんです。すこし(出が)遅いんですね」とおっしゃられて、
内心(いざよい?は~ぁ。何もかもほんとにいいなぁ)とそんな風に感じて
東京に戻りある方にメールでこの話をしましたら
いざよう(ためらう)という意味なんですよね。と教えていただいてますます
いいなぁ~と。
忘れていますね、そんな奥ゆかしさ。

この日の2日くらい前からまあるいお月様がほんとにきれいで
いつが満月だろう?と思っていました。
この日店を出てちびさんのお迎えの途中の道で
いまにもこぼれてきそうなこの月が気になって
車のデジタルを見たらまだ数分の余裕があることを確認して
ファザードランプを付け
一番見渡せる道路の真ん中に立ってパチリ。
少し遅めの出でこぼれそうな月だったのですね・・・
確かにこのお月様がいい。

余談ですが道路を横切るのではなく
真ん中に立ち止まると
車が来ないのはわかっていてもなにかスリルがありますよね。(私だけ?)
# by oakleaf_kyodo | 2007-02-05 09:36 | my favorite | Trackback | Comments(0)

オークリーフ(一枚の絵)

紫陽花は季節外れのようだけれど、
こんなペールグリーンなら・・

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「ペールグリーンの紫陽花の在る景色」
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「白い忘れな草の在る小さな景色」
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「黒いチューリップの在る景色」
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いつも思いますね。これがこのまま絵に描くことが出来たら
もしかしたらお花屋さんはやっていないのかも知れない・・・

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こちらは黒いアイリス。
どんな風に開いてくれるのかまた見つめていきたいですね。
# by oakleaf_kyodo | 2007-02-03 11:22 | お店の花 | Trackback | Comments(0)

オークリーフ(黒×はんなりピンク)

今日の店頭には
混じりピンクのマーガレットや
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水玉みたいな真っ白いワックスフラワーが仲間入り。
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お店に入ると・・・
いつもの入り口付近にお出迎えの飾り花
右は鉄砲百合と百合咲きチューリップ‘春’で
華やかに。
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左のベンチコーナーにもお店の余り花を集めたら
黒にはんなりピンクで美しい色合いに。
もう、今日か明日の命ですよ。。と申し訳なくもお断りしたお客様が
それでもいいから、と買われそうになるのを止めてしまいましたが
後でしみじみとこの花を見ていて必要であったかな・・・としばし考えておりました
こういう淡いピンク色は
人を優しい気持ちにさせますよね・・・
姫こぶし、バラ・シルエット、ヒアシンス

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いい色ですね
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# by oakleaf_kyodo | 2007-02-02 16:38 | お店の花 | Trackback | Comments(2)

オークリーフ(セダムデビュー)

あるお客様が美容院を開業されるのに
「こんな感じがやっぱりどうしても好きなのでお願いできますか?」と
雑誌の切抜きをお持ちくださいました。
その写真はセダムが寄せ植えされたもの (セダムかぁ・・・)

「セダムとかないんですか?」と日頃でも時折お客様に問い合わせいただくも
これもまたなぜか今ひとつ手が出にくい素材
嫌いな植物は無いので、仕入れてもおかしくなかった(きっと売れるし)のにもかかわらず・・・

今回仕入れて扱ってみてなるほどそうかと感じたのは
素材があまりに完成されてしまっているから?なのかもしれない
どんなに小さな状態でも均整がとれていてきれいだから。

しかし扱ってみるとやはり楽しい~!
結局注文分以外にもせっせと仕込んでしまいました!

そのお客様が御用意されたブリキの器に。
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「オークリーフさんで珍しいですよね~。でも私好きなんです。これに植えておいていただけますか?」とその日たまたま訪れたいつものお客様からも御注文いただき・・・
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それが可愛かったのでお店用にもおひとつ。
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私はこんなのが好きだな・・・と思ってガラスの器にひとつ。
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これにこのセダムいいんじゃない?と思ってもうひとつ。
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セダムにぴったりの大きさの鉢が残っていたのでまたひとつ。
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こちらは微妙なブラッシュピンクのスイートピー(サクラガワ)と
市川さんのフェデネージュ
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またこうしてお客様の声のお陰で
広がるんですね・・・。
# by oakleaf_kyodo | 2007-02-01 11:34 | お店の花 | Trackback | Comments(2)

オークリーフ(アレンジメントにも・・・)

今日はアレンジメントもおひとつ。
やはりここにも忘れな草を
「フランス帰りの(私達と)同世代の方に。シックに小さめにまとめてください」
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フランスのアンティーク食器の絵柄に忘れな草。きっと必ずありますよね?
# by oakleaf_kyodo | 2007-01-31 14:49 | アレンジメント | Trackback | Comments(2)

オークリーフ(どうしてこんなにも・・・)

どうしてこんなにも好きなのか自分でもわかりませんが、
春はこの花がお店にないと
ちょっと不安になるくらい
あいかわらず欠かせません。

しつこいようですが・・・・忘れな草の花束 
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ひとつはお供えにお持ちになった花束。「お供えっていっても好きそうな(その人が)花でいいわ。」
ひとつは今日で退職なさる若い男性に。
どんな方かを伺うと「おしゃれな・・・モーブ系。」
(モーブ系?おっとかっこいい。いるんですかね?そんな人。私のまわりにゃいませんよ?)
白い花・・とも思いましたが、ここはひとつ、そういう人にはわかって欲しい願いも込めてやはり・・・・
# by oakleaf_kyodo | 2007-01-31 14:41 | 花束 | Trackback | Comments(0)

オークリーフ花の教室(森さんの作品)

先日のお教室である方が
「いろんなタイプの花を作られ本やブログで拝見してますが
先生の本当に好きなお花の感じはどんな花ですか?」
・・と質問されました。
そうですね、本はきちんとした企画があってそれぞれ依頼が来るので
もちろん結局は自分の好きな感じでしか提案できないのですが、、
中には‘たまにはこういうのも提案してみようかな?’と
その企画に沿うように(お仕事でもありますから)アイデアをひねっているものもありますよね。
本を購読されている一般の方々から見て楽しめるお花を・・・

御注文のお花はやはり作品ではなく
御依頼主の方の気持ちを伝えるもの・・・
「あの方ならこんな感じ」という思いで作らせていただくのでまた別の特別な花・・・

その点お教室の花はその日レッスンされる方のお顔を思い浮かべながらも
私が花合わせしたくて取り合わせたもの。
多分自分でお家に活けてみたい取り合わせ・・・ですかね?
皆さんのお教室で作られる花が私は好きです。
ただ真剣に向かい合って作る花・・・

今日の森さんの作品
シックな春の装い。   
このままそっと部屋に置いておきたいですね。
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# by oakleaf_kyodo | 2007-01-30 14:05 | 花の教室 | Trackback | Comments(0)

オークリーフ(イングリッシュローズ)

開き始めたイングリッシュローズ。
一輪だけ濃いめの色でであとはなんともいえぬ赤みを含んだ牡丹色。
この濃い色はクリムゾンレッド?とでもいうのでしょうか。
今回名前の表記が無かったため品種は定かではないのですが・・・
絵になるバラの花ですね。
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こういったバラの素敵なところは
庭に咲くなんでもないような草花、例えばパンジーとかビオラですとか
桜草とか・・・庭木の椿や沈丁花、万作や蝋梅・・・
そういったその辺に咲いてる花に一輪でも合わせるとそれは
なんとも言えぬ小さな絵の世界を作ってくれますね。
フランス陶器の絵柄みたいに・・・
# by oakleaf_kyodo | 2007-01-29 12:54 | お店の花 | Trackback | Comments(0)

オークリーフ花の教室(阿部さんの作品)

今日はお教室の花もご紹介。
八重のアネモネ・モナーク、白いスイートピー、リューココリネ・シリウス、ユーカリ、ダスティーミラー・シラスで春の透明感いっぱいのアレンジメントです。 きれいですね
リューココリネはいいにおいがするんですよ・・(くんくん)

レッスンのあと、お店の入り口にあった薄い桜色のツルバキアを見つけて
(あと、この花もください。)
このお花も小さいけれどいいにおいがするんですよ・・・(くんくん。ほんとーだぁ・・)
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お家に帰ってもこれから毎日お花の前でくんくんしている阿部さんの姿が
なんだか目に浮かびます。

またまたホームページにアレンジメントや花束を追加しています。
どうぞご覧ください。
# by oakleaf_kyodo | 2007-01-27 15:22 | 花の教室 | Trackback | Comments(2)

オークリーフ(オレンジ色のカラーのブーケ)

本日のウェディングです。
(こんな色のカラーがあったら、抱える感じのシンプルなブーケがいいです)
くすんだオフホワイトのサテン地に金色の刺繍がほどこされたクラシックなデザイン
中世のイタリアをイメージしたようなシンプルだけれど個性的なウェディングドレスです。
聞けば入籍はもうすでに一年前に済ませているので、今回は
御友人や御親戚などを招待したホテルでのささやかなパーティーとのこと。
それであえて白い花ではなく
ご自身で気に入って選ばれたオレンジ色のカラーで、というオーダーです。
(リボンはつけずにグリーンでまとまてください・・・)
ちょうどこの時期には紅葉したアイビーが出ているので
それをバンディングポイントに巻きつけ、
テープなどが見える部分もアイビーの葉を貼り付けました

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こちらはご両親の贈呈用。

私の母はこんな淡いオレンジ色の花と・・・・

「淡いオレンジ色のラナンキュラスにウェディングマーガレット、スイートピー白の花束」
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主人の母はお花をやっていて、シックでおしゃれな方だから、
こんな黒いチューリップにグレーの葉をいれて・・・

「2種の黒いチューリップと2種のシルバーリーフとスイートピー白の花束」
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(それぞれ父親にも胸に挿すブトニアを作っていただけますか)

普通、お父様へのお花はなかなか気付かないものですよね。
花嫁からのやさしい心配り。

本日はおめでとうございます
# by oakleaf_kyodo | 2007-01-27 14:59 | wedding | Trackback | Comments(2)